R pet sitterの想い

私たちは、ペットさんと飼い主様にとって、そっと寄り添える“もうひとつの家族”のような存在でありたいと願っています。

ペットは、かけがえのない大切な家族。
その存在がいるだけで、毎日があたたかく、やさしいものになります。

けれど、日々の暮らしの中では、お仕事やご旅行、体調不良やご病気、さらには冠婚葬祭などで、お世話が難しいときもあると思います。

そんなときは、私たちが飼い主様に代わって、愛情いっぱいにお世話をさせていただきます。
ごはんやお散歩、お部屋のお掃除はもちろん、一緒に遊んだりスキンシップをとったりしながら、ペットさんが寂しさを感じないよう、心を込めて寄り添います。

できるだけいつも通りの安心できる環境で、穏やかな時間を過ごしてもらえるよう心がけています。

飼い主様が安心して外出やご用事に向かい、ペットさんも安心してお留守番できる。
そんなあたたかな信頼関係を築いていくことが、私たちの何よりの願いです。

R pet sitterは、これからもペットさんと飼い主様の毎日を支える存在として、心をこめて歩んでまいります。

R pet sitter が生まれた理由

私がペットシッターという道を歩み始めたのは、14年間一緒に暮らした愛犬・まろんとの日々がきっかけでした。

まろんと過ごした時間は、かけがえのない宝物です。

その14年の間には、家族の変化、仕事の変化、体調の変化、住まいの変化…本当にさまざまな出来事がありました。

何年も共に生活しているのですから、生活スタイルも変わっていくと同時に愛犬も歳を重ねていきます。

特にシニア期に入ってからは、病気や体調の変化など、目が離せないことも多くなりました。

そんな日々の中で私は、心の底から思いました。

間違いなく、一人では育てることはできなかったと。

まわりの支えやサポートがあったからこそ、幸せに暮らせることができたと確信しています。

そしてまろんがお空へ旅立ったあと、深いペットロス経験しながらも、少しずつ前を向けるようになった頃、私はずっと心にあった想いを形にしようと決意しました。

「今度は、私が誰かの支えになりたい。ペットさんと飼い主さんの力になりたい」

そうして、ペットシッターとしての活動を始めることにしたのです。

実は、子どもの頃からずっと“ペットに関わる仕事がしたい”という夢があり、これまでもボランティア活動に参加したり、資格を取得したりと、少しずつ準備を重ねてきました。

私にとってペットシッターは、単に「お世話をする人」ではなく、愛情と責任をもってペットさんたちの心と体をケアし、安心できる環境を提供できる、大切な役割だと感じています。

ごはんやお散歩といった日常のお世話だけでなく、スキンシップを通じて信頼関係を築き、できるだけ“いつも通り”の生活を送ってもらえるよう心がけています。

お客様からいただく感謝の言葉や、ペットさんたちの癒しの表情を見るたび、「この道を選んでよかった」と心から思えます。

そして今も、ペットさんとのふれあいや飼い主さんとの出会いの中で、毎日たくさんの学びをいただいています。

そのひとつひとつの経験が、私のペットシッターへの想いをより深めてくれています。

これからも愛情と責任をもって、ペットさんと飼い主さんの日々をそっと支える存在であり続けたいと思っております。

R pet sitter 代表 武田 茜

R pet sitterが選ばれる理由

■ 知識と経験を持つ、       動物好きなスタッフ

ペットに関する資格・経験を持つ、やさしくて頼れる女性シッターが在籍。
性格や体調、生活スタイルに合わせて、その子にぴったりのお世話を心がけています。

■ 安心・安全のサポート体制

R pet sitterでは、万が一のトラブルにも備えて損害賠償責任保険に加入しています。

また、事前には丁寧なヒアリングを行い、シッティング後には動画やお写真付きのレポートで、ペットさんのご様子をしっかりとお伝えします。離れていても、安心してお任せいただけるよう心がけています。

■ ご都合に合わせた柔軟な対応

早朝・夜間・急なご依頼にも可能な限り対応しています。
「困ったときに頼れる存在」でありたいと願っています。

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